文系からエンジニアを目指したいと思っても、何から始めたら良いのかわからない就活生も多いのではないでしょうか。まず知っておきたいことやIT系の情報をまとめました。COLUMNを参考に、早速行動を起こしてみましょう。
エンジニアになるにはプログラミングの知識が必須です。これまで文系できた人は、プログラミングに縁がなかった人も多いでしょう。まずは費用をかけずにプログラミングに触れてみましょう。
文系からエンジニアを目指すには、IT系でアピールできる資格取得がおすすめです。初心者からでも取得できるIT系国家資格をレベル別に紹介しますので、挑戦してみましょう。
なお、当メディア「ぶんぶんエンジニア」のスポンサーであるボールドは、2014年から9年連続で売上がUP!約5億円から70億円へと急成長しているSES企業(IT業界においてシステムの開発や運用、保守などの技術サービスを提供する企業)です。
そんなボールドでは、エンジニアの頑張りを絶対評価し、給与に反映する制度を採用。エンジニアとしてのキャリアと収入Upの両立を実現させたい方は今すぐ、CHECK!
ITエンジニアといっても、開発内容や工程ごとにその役割は細分化しており、さまざまな職種があります。漠然とITエンジニアを目指すより、職種の違いを把握しておくと目指す方向もわかりやすくなります。
SIerやSES、自社開発企業など所属する企業によって、エンジニアの働き方も変わってきます。どのような違いがあるのか解説します。仕組みを理解しておくと、就活にも役立ちます。
混同されがちな職種ですが、プログラマーとエンジニアは明確に違います。仕事内容や年収にどのような違いがあるのか、また求められるスキルやキャリアパスの違いも解説します。
エンジニアとして就活を考えていると、SESという言葉をよく見かけるでしょう。SES企業のエンジニアとはどのようなものでしょうか。SESで働くメリット・デメリットを紹介します。
文系新卒からシステムエンジニア(SE)になることは可能です。そのためにはどのような準備が必要か解説します。参考にしてぜひ就活に役立ててみてください。
文系と理系はよく性質が違うといわれます。エンジニアに向いている人・向いていない人の特徴を紹介しますので、文系の方はどのくらいあてはまるかみてみましょう。必ずしもマッチしていなくても、仕事ではできれば問題ありません。
引用元:株式会社ボールド
引用元:株式会社ボールド
2014年から9年連続で売上が約5億円から70億円へと急成長しているSES企業(IT業界においてシステムの開発や運用、保守などの技術サービスを提供する企業)のボールド。 生涯現役エンジニアカンパニーというミッションを掲げ、プレミアムSESという独自の働く環境・制度を整えています。IT業界の「35歳定年説」や「45歳定年説」を覆し、全社員が65歳まで現役で活躍できる環境づくりに注力しています。
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